明石浦漁港直売店

住 所 明石市日富美町14-23
電話番号078-917-9900
営業時間 8:00~17:00
定休日 不定休
駐車場

旬の魚

季節の魚を知り、その季節に美味しい魚をお楽しみ下さい

春

四季の一。冬と夏の間の季節。現行の太陽暦では三月から五月まで。陰暦では正月から三月まで。
また、二十四節気では立春から立夏の前日まで。天文学上では、春分から夏至(げし)の前日まで。昼が長く、夜が短くなる。一年中で最も陽気がよく植物の発育期にあたる。

イカナゴ、アブラメ 、メバル、アマカレイ、タイ、サワラ、 サヨリ、 アラ、コウイカ、サザエ、 ホタテガイ

夏

四季の二。春と秋の間の季節。現行の太陽暦では六月から八月まで。陰暦では四月から六月まで。
二十四節気では立夏から立秋の前日まで。天文学上では夏至から秋分の前日まで。一年中で最も暑い季節。

サバ、 シマアジ 、 スズキ 、アマカレイ、キジハタ、キス、ハモ、タコ、アナゴ、スルメイカ、クルマエビ、コチ、イイダコ、ハマグリ、ハマチ

秋

四季の第三。夏と冬の間で、9・10・11月をいう。暦の上では立秋から立冬の前日まで(陰暦の7月から9月まで)をいい、天文学では、秋分から冬至まで。昼が短く、夜が長くなる。
この季節は涼しくさわやかで五穀や果物が実り、「秋たけなわ」「食欲の秋」などといわれる。
しかし、一方では台風や前線の影響で雨が降りやすく、「秋の空」など変わりやすいことのたとえにされる。やがて木々は紅葉し、草花は枯れて、冬へ向かう。

目板カレイ、 タイ、タチウオ、アマカレイ、マナガツオ、ワタリガニ

冬

四季の第四。秋と春の間で、12月から2月までをいう。
暦の上では立冬から立春の前日まで(陰暦では10月から12月まで)をいい、天文学では冬至から春分まで。寒く、夜が長い。

ヒラメ、 トラフグ、カワハギ、オコゼ、カワツエビ、ナマコ、アンコウ、ズワイガニ

 明石浦漁港直売店の特徴

明石天然魚専門店

明石浦漁港の競りで落とした新鮮な魚をご提供

全国でも高級な漁場で有名な「明石浦漁港」での買参権を取得し、朝市や昼網で揚がった魚介類を直送、そのまま生簀へ。

新鮮な魚を、特別な価格で販売しています。

新鮮な魚を、特別な価格で販売しています。

大きな生簀で最良の状態で活かし、季節の魚も沢山取り揃えています。

直売店から皆様へ

明石浦漁港が目前という恵まれた立地に店を構えております。
毎日、朝市と昼網との競りで日本一の天然魚(前モン)を仕入れ、生簀に直送、最高の状態で泳がせております。

業者様から個人のお客様までお取引があり、皆様からお喜びの声を頂いております。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。

社員一同、心よりお待ち申し上げております。